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Louis Vuitton(ルイ ヴィトン) 東京を舞台にしたトラベルブック出版

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Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)が東京を舞台にしたトラベルブックの発売を開始。

19世紀の馬車用のトランク製造に起源を持つLouis Vuittonは、常に「旅」と密接な関係にあった。そんなLouis Vuittonから、ヴァーチャルな旅への招待状として出版されているのがこのトラベルブックシリーズ。

様々なアーティストが各地を訪れ、そこでの印象をスケッチや絵画、コンテンポラリーアートと行った各々の表現方法を用いて、紹介するこのシリーズ。すでにニューヨークや南アフリカなど13刊が出版されていたが、今回東京とハワイ、メキシコが新たにシリーズの仲間入りを果たした。

今回東京のトラベルブックを執筆したのはeBoy。
ドイツ・ベルリンを拠点を構える、ピクセルを駆使した独自のデザイン手法で著名なアーティストで、3人のメンバーで構成されている。
過去にはPaul Smith(ポールスミス)からt-shirtなどのアパレルを、またamazonやcoca-colaなどの企業と協業した経験がある他、ソロプロジェクトとして、オブジェやポスターなどの多彩な工芸品の政策も行っている。

東京のトラベルブックの制作期間は1年半。本作のために3度目の来日を果たし、2週間ほど滞在し都内を回った。
印象に残った場所として、文京区の六義園や浅草の「吉幸」、荻窪の「なごみの湯」をあげている一方で、渋谷のスクランブルなども訪れており、東京の様々な場所で、その文化に触れた様子。


東京 Travel Bookの1ページ

東京という街にピクセルアートがマッチしていると感じているようで、描かれている場所に行ってみたいと思われるように意識して取り組んだという本作。

東京タワーをはじめ、電車内の光景など、普段の生活で目にしている風景がピクセルアートとして表現されており、日常がゲームになったかのような錯覚を覚える。同時にどこかユーモラスで、その細部にまでこだわりを感じる東京を舞台にしたトラベルブック。アーティストの目を通じて眺める東京は、違った一面を見せてくれるかもしれない。

東京に住む人こそ、一冊持っていてもいいかもしれない。

Louis Vuitton公式ホームページ

Louis Vuitton Travel Book公式ホームページ

Eboy公式ホームページ
(下段画像はeBoyの作品。オンラインで購入も可能)


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