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テンションを静かに上げてくれる Sci-Fi映画のサウンドトラック4選

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映画と切り離せない関係にあるのが音楽。

映画の雰囲気やドラマ性は音楽によって引き立てられる。

今回はSci-Fi系(サイエンスフィクション系)の映画を中心に、静かにテンションを上げてくれる音楽4選を紹介。

Matrix(マトリックス)

マトリックスは1999年の映画。
「映像革命」としても話題になった作品で、ワイヤーアクションやバレットタイムと呼ばれる被写体の周囲にカメラをたくさん並べる撮影手法で、当時としては斬新な映像表現でも話題となった一作。1999年のアカデミー賞では視覚効果賞・編集賞・音響賞(現録音賞)・音響編集賞の4つを獲得している。

音響賞は何も優れたサウンドトラックに送られるものではなく、音響を効果的に使うことで、時代背景や臨場感などをもっとも適切に表現した作品に送られる賞だ。

もちろんサウンドトラックも審査対象の一つにはなるだろうが。そんなMatrixの中でももっともおすすめできるサントラはこれ。

Clubbed to Death (kurayamino mix)


もとは1995年に発表されたRon DouganのClubbed to Deathをリミックスしたもので、映画の中にももちろん挿入歌として登場している。

映画を見ていても・見ていなくても、一番おすすめできるサントラ。

Tron Legacy(トロン・レガシー)

トロン・レガシーは2010年に公開されたディズニー映画。1982年公開のSF映画トロンの続編として制作された。

映画もさることながら音楽に力を入れたことにも注目を浴びた作品で、フランスのエレクトリック・デュオであるDaft Punk(ダフト・パンク)が音楽を手がけている。

Daft Punkはこのサントラの為に、100人からなるオーケストラを起用し、音楽作成にあたった。

テクノビートだけでなく、オーケストラがうまく組み合わさった、映画の世界観そのままに近未来的なサウンドが特徴的。

ディズニーとDaft Punkの共作ということで、互いのいいところがあわさったような感じ。

中でもおすすめがOutlandsという楽曲。

本作のサウンドトラックはDaft Punk名義で発売されていて、当時としては2005年の『Human After All』以来のオリジナル曲で構成されたフルアルバムだったことからも、話題となりました。

Intersteller(インターステラー)

こちらは2014年の映画。

滅びゆく地球を離れ、新たな居住可能惑星探索を行うため別の銀河系へと惑星探査へゆく宇宙飛行士のチームの物語。

宇宙をテーマにする映画の多くが科学的な根拠に基づかないある意味でファンタジー的な要素を多く含んでいるのに対して、本作は科学的考証を重ね、理論物理学者の監修、そして脚本家がカリフォルニア工科大学で相対性理論を学んで作られたという大作。

宇宙を冒険するという要素だけでなく、家族愛がうまく絡み合った映画です。

もちろんそのサントラも素晴らしく、夜散歩するにはもってこい。

サントラを担当するHans Zimmer(ハンス・ジマー)は映画音楽の制作においてよく名の知れた人物で、他にも多くの映画の音楽に携わっている。

インターステラーでのおすすめサントラはDustとS.T.A.Y


Gravity(ゼロ・グラビティ)

ゼロ・グラビティは2013年に公開された映画。翌年のアカデミー賞では、監督賞、作曲賞、音響編集賞、録音賞、撮影賞、視覚効果賞、編集賞を獲得、その年にもっとも多くアカデミー賞を獲得した映画となった。

物語と音楽のシンクロが素晴らしく、映像美も楽しめる映画に仕上がっている。

こちらもオーケストラが主体の楽曲に、ところどころシンセを混ぜ合わせたようなものが多い。

おすすめはメインテーマともなっているGravityでしょうか。

トロン・レガシー、インターステラー、ゼロ・グラビティの楽曲は全て世界観が似ている。混ぜ合わせて聞いても、すんなりと入ってくる。

一方マトリックスは、サントラ内にrage against the machine等のロックがメイン。clubbed to deathも他の映画の曲調とは違いますが、一番テンションを上げてくれる曲なので、一応紹介。

おそらく、どの楽曲も映画をご覧になってことがあれば、より聞き入ることができるはず。

映画を「音楽」という視点でみると、楽しみはより広がるかも知れません。

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